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どんな症状、病気をみるの?

脳神経内科領域の診療は広く知られていないのが現状です。症状としては意識障害、麻痺、しびれ、ふるえ、歩きにくさ、物忘れなど非常に多岐にわたります。これらの症状を持つ可能性のある病気としては脳卒中(脳梗塞、脳内出血、くも膜下出血)、てんかん、アルツハイマー病、パーキンソン病、様々な原因(頚椎症、腰部脊柱管狭窄症、手根管症候群などの整形外科疾患、糖尿病などの内科疾患、など)による末梢神経障害、筋障害(筋炎、ジストロフィー、横紋筋融解など)などが挙げられます。これらすべての症状、疾患を診療します。

診察はまずどんな症状がどのように発症したのかを詳細に聞き取ることから始まります。病歴聴取といいますが、これは単に患者様が言うことを記録するだけでは不十分です。必要な情報を患者様に話してもらうために適切にコミュニケーションをとりながら慎重に進めていきます。次に聴取した病歴をもとに神経学的診察を行います。これは意識状態の評価から始まり、麻痺、感覚障害、反射、歩行状態、協調運動、高次機能等の多岐にわたるものです。この病歴聴取と神経学的診察は他の科で行われる病歴聴取、身体所見の診察とは全く異なるもので、長年にわたってトレーニングされ臨床経験を積んだ脳神経内科医(専門医)でなければ行うことができません。最終的に、病歴聴取、神経学的診察の結果にもとづいて適切な検査を行い、診断に至ります。

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